申12号 「業務体制の見直しについて」に関する申し入れ 団体交渉開催!

(要求) 
1.戸狩野沢温泉駅本屋の防犯体制を強化すること。
組合:現状ゾーン警備はオフラインとなっている。夜間に係員を配置しない以上は、オンラインの防犯体制を整備すること。
会社:基本的に変更はない。オンライン警備はシステムと巡回の費用がかかるので現時点ではできない。今ある防犯設備で対応する。駅建屋等の警備は警察等にも要請していく。

2.戸狩野沢温泉駅ホームに監視カメラを設置すること。
組合:夜間の無人化で小海線小海駅では車両への落書き等の被害があった。車両をホームへ留置していることから防犯カメラを設置すること。当面の予算付けが困難な場合は、暫定的にダミーの防犯カメラを検討すること。
会社:ホーム上に運行状況の把握も兼ねた状況把握カメラを設置することとした。
組合:それはオンラインか。いつまでに設置するのか。
会社:オンラインで指令、飯山駅で監視できる。体制変更までには間に合わせる予定である。

3.151Dについてはツーマン運転とすること。
組合:戸狩野沢温泉駅での酔客等による乗り越しが多い。ワンマン運転士のみでの対応にはトラブルが発生した場合にリスクとなる。小海線小海駅では入換の車掌に手伝ってもらっていることもある。そういった観点から151Dについてはツーマンとすること。運用は泊まり勤務とし、平日の明け運用は123D、休日の明け運用は126D充当とすること。
会社:現状とする。
組合:現状とするなら、飯山駅の最終後の締切担当の当務駅長に列車全体を見渡して酔客への声かけや対応も必要ではないか。
会社:検討する。事象が多発するようであれば、年末年始等や週末等は地元警察等にも巡回依頼もしていくこととなる。

4.戸狩野沢温泉駅社員の休憩時間における窓口の仕切りを明確にすること。
組合:休憩時間中の掲示の工夫や窓口そのものを閉められるような環境を整備すること。
会社:掲示方のも含めて組合の意見も賜わりながら、しっかりとした環境を構築する。

5.飯山線内の遺失物の取り扱いについて再度明確化すること。
組合:飯山線に関わる社員に戸狩野沢温泉駅に社員がいない時間帯の、遺失物の取り扱いを明確化すること。また、乗務員が戸狩野沢温泉駅泊で、遺失物を預かる場合の取り扱いを徹底すること。
会社:遺失物の取り扱い方に変更はないが、ワンマンの運転士等で戸狩野沢温泉の体制変更における取り扱い方について訓練会等で徹底を図っていく。

6.代行輸送時における地域の交通機関との連携を強化すること。
組合:戸狩野沢温泉駅が築いてきた地元のタクシー会社との信頼関係を継承すること。
会社:今後代替輸送の拠点は飯山駅発着となる。戸狩野沢温泉駅では今後も急遽の救済輸送は発生するのでしっかりと信頼関係は継承していく。まったく体制変更で社員がいなくなるわけではないので引き続き連携を図っていく。

7.飯山線内の乗車マナーを強化すること。
組合:小札の割合が平衡であっても、回数券を車掌の特改等で提示するお客さまが多い。現場の声を収集し、乗車マナーを強化すること。
会社:不正乗車に関するマナーアップキャンペーンが手薄な部分もあったので、そこは今後何らかの取り組みを行っていきたい。
組合:スマホ定期券の考え方についてだが、学校でスマホを禁止しているところがあるがどのようにしていくのか。 
会社:学校での説明を開始している。理解は得られている。まだ実証実験ではあるが、今後関係する社員も含めて周知を図っていく。 

以 上



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