地本申11号「業務体制の見直しについて」に関する申し入れ<解明>の団体交渉を行う!

 地本は6月26日、申11号「業務体制の見直しについて」に関する申し入れ<解明>の団体交渉を行い、以下の点を明らかにしてきました。

■施策のデメリットについては?
 ご利用状況に見合った業務体制に変えていくということであり、大きなデメリットはないと考えている。北陸新幹線開業から4割減っている。施策を進めるにあたって安全を確保しながらということを第一に検討している。

■営業時間を10:30から18:10とした根拠は?
 ご利用実態に基づいている。朝の時間帯より学生のお客さまは夕方の時間帯に定期券をお買い求めいただいている。小札が増えたという認識はないが、マナーについては確認したい。

■施策実施後の作業ダイヤは?
 箇所において提示となる。作業ダイヤに基づいて作業していただくことが大前提である。異常時や緊急時は対応していただき、対応した時間はしっかり記録をとる。窓口についてもご案内掲示も含め、しっかりと仕切りをしていただきたいとは伝えている。

■飯山線内の遺失物の取り扱いに変化はあるのか?
 遺失物の取り扱いは現行通りである。基本の取り扱い駅は長野と十日町となる。ケースバイケースとなるが、非常に大きなものや乗務員の業務に支障あるものを持って乗務すると支障が出るので、到着場面で指令とのやり取りで適切な方法を取っていきたい。
 長野まで持っていくと最終的には長野の警察となる。場合によっては飯山取り卸しも発生する。

■今後の飯山駅の営業時間に変更はあるのか?
 変更はない。ご利用状況を勘案しながら決めている。お客さまの流れやポジティブな意味では飯山駅の乗降客数は増加している。しかしながら現行の体制で飲み込めるもの、極端に安全が脅かされるような実態に変化が生じた場合は考えていくという姿勢は変わらない。

■異常時における戸狩野沢温泉以北の代行輸送の考え方は?
  今後においても救済輸送の実施については、総合指令室において支社全体の運行状況を総合的に勘案して速やかな対応を行う。例えば代行輸送で指令の指示で戸狩周辺のタクシー会社を手配して旅客を誘導した場合、料金精算は後日戸狩野沢温泉駅に精算にくる形となる。

■臨時の入換えが発生した場合は?
 駅総体の対応となるが、飯山駅から在勤という形の社員も含めて基本は3名での対応となる。台風等で気象条件が著しく変化する場合は予め体制の変更を行ったり、超勤対応あるいは泊まり勤務に変更をする場合もある。飯山駅社員全員に教育を行うことは考えていない。

■駅の防犯対策についてはどうか?
 必要な防犯対策は行っているが、照明等の改修は検討していく。

■最終の酔客対応は?
 指令も含め、社員が対応していく。社員の身に危険を及ぼすわけにはいかないので、場合によっては指令から飯山駅または警察への連絡で対応もあり得る。相手の状況にもよるが、乗務員を1人にさせない対応を講じていく。

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